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相模原市内、小田急相模原にある個別指導学習塾、慧友(けいゆう)相南校の日常をお送りします。
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新学期スタート
平成30年になり早くも4ヶ月。
新年度もスタートしましたね。

学年もひとつあがり、新しく入学した子もいるかと思います。
進級することで学習内容もより高度になり、前学年以上に勉強時間の確保が求められることになります。
「なんで勉強しなくちゃいけないの?」子どもたちからよく聞く言葉です。
この質問に私たち大人はどう答えるのが正解なのでしょうか。
一番簡潔に事実だけ述べるのであれば『国が定めた決まりだから』となるわけですが
子どもたちはそれでは納得しないでしょう。

~勉強をする意味とは~
人間の自発的な行動にはほとんどの場合、目的もしくは理由があります。
物を口にするのは、お腹を満たして栄養を補給するため。
友達と遊ぶのは、その友人とのコミュニケーションをより図るため。
音楽を聴くのは、楽器が奏でる音が好きだから。
テレビを見るのは、そこから得られる情報が面白いから。

では、勉強は?

将来の夢を叶えるために。
資格を取るために。
いい大学に行くために。
単純にその学問を学びたいから。
目的や目標があればそこには勉強する意味が存在します。

ただこのような目標を小学生、中学生のうちから全員が持っているでしょうか?
持っているのはとてもいいことですごいことだと思います。
ただ目標や夢がないからと言って
世の中の仕組みもよくわかっていない子どもたちにただ漠然と「目標を持て」というのは酷ではないでしょうか?

義務というレールに乗せられ小学校に入学し、なぜ勉強するのかもわからないまま成績という順位付けをされ
中学校に入学し、受験というふるいにかけられる。
では、否応なく学ばされる勉強には意味がないのか。

答えは否と自分は思っています。
仕事をするときも、誰かと会話をするときも、遊ぶ時ですら、人間は必ず思考をしています。
しかし考えるだけでは何も始まりません。
それを言語や行動として抽出する必要があります。
そのために知識付けや訓練が義務教育なのではないかと考えます。

自分も先生や親に言われるがまま、なんとなく勉強してなんとなく高校、大学と進学したタイプです。
今思えばもっと目的や目標を強く持っていればもう少しハイレベルな学習も出来たのかなと思う面もありますが、、、。
しかし小中となんとなくでもきちんと学習内容を会得出来ていたからこそ今塾講師として仕事が出来ています。

また実際に子どもたちに話すことでもあるのですが
今はなりたいもの、叶えたい夢がないとしても
いつかそれが見つかった時に学力不足が故にその道を断念せざるを得ない状態にならないため
簡単に言ってしまえば将来の選択肢を広げるために必要なものだと思います。
そうは言ってもなかなか子どもたちの腑には落ちないようです、、。

科目ごとに観点をあてて将来役に直接的に役に立つかと言われれば
役に立たないものの方が多いとは思います。特に中学校で習う数学や理科の化学分野などは。
しかし各科目における「答えを導くための道筋」を学ぶことや「なぜそうなったのか」という探求心をつけることは絶対に必要です。
専門的な勉強は大人になってからでも可能ですがその前段階の思考の練習や好奇心から来る学習は子どものうちしかできないと思っています。
そこに義務教育において勉強をする意味があると考えています。


なぜ学校で勉強するのか、なぜ勉強するのかということは学校では教えてくれません。
教科書にも書いていません。
そうであるならば子どもたちが自分で考えていかなくてはなりません。
その子どもたちの模索に少しでも力になれたらなと思います。





長くなってしまいましたが新年度、まずは1学期定期テストに向け突っ走っていきたいと思います。
頑張りましょう!!
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